白木の位牌と本位牌
文珠堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
葬儀の際に用意する「お位牌」。
「白木の位牌と本位牌は何が違うの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。
■ 白木の位牌って?
葬儀の際に使用する、白木で作られた位牌です。
お寺から戒名などを書いた白木の位牌を用意していただく場合や
葬儀社が用意する場合があります。
一般的に、四十九日までの間に使用します。
■ 本位牌って?
四十九日以降も、長くお祀りしていくための位牌です。
そのため、四十九日までに本位牌を用意するのが一般的です。
■ 本位牌を用意する流れ
① 本位牌を選ぶ
四十九日までに本位牌を選びます。
文珠堂では、位牌の完成まで2週間前後お時間をいただいています。
② 戒名などを入れてもらう
戒名や俗名、没年月日などを入れてもらいます。
完成した本位牌は、四十九日法要まで大切に保管します。
安置する場所や方法は、宗派やお寺によって異なるため、確認しておくと安心です。
③ 四十九日法要を行う
四十九日法要の際に、白木の位牌から本位牌へ移す
「魂入れ(開眼供養)」を行うことが多いです。
④ 本位牌を安置する
法要後は、本位牌を仏壇などに安置します。
白木の位牌は、お寺に納めるのが一般的です。
なお、宗派やお寺によって方法が異なる場合がありますので
事前に確認しておくと安心です。
■ 分からないことがあっても大丈夫
お位牌は、普段なかなか触れることのないものだからこそ、分からないことがあって当然です。
「いつまでに用意すればいい?」など、気になることがあれば文珠堂へお気軽にご相談ください。
2026年10月15日 14:19